RPFとは、再生が困難になった古紙や廃プレスチックを原料に使った高カロリーな新型固形燃料を意味します。
産業廃棄物の歴史は、まず土に埋めることからが始まりとされています。しかし、人間が排出したごみを土に埋めてしまうのでは、地球環境に厳しい現代社会では問題です。処理方法にも大変厳しい制約がかかっています。そこで安定的な経済発展をするために誰もが納得のできる廃棄物リサイクルシステムが必要になります。
その基礎的条件とは?
1)環境保全上、全ての人々がほぼ納得しえるシステムであること。
2)廃棄物の発生は大量であるうえ継続性をもつのでそれに匹敵する継続性と大量の廃棄物のリサイクルシステムでなければその有効性は認められない。
3)経済的に成立すること。具体的に言えば、焼却や埋め立てなどの現在の処理システムに対するコストと同程度か、削減し得るシステムであること。